でも、そのあとが大切です。
大将は色んなシチュエーションを思い浮かべました。
1)野良に放り出すのは持ってのほかです。
2)保健所に送るのも案としてはあります。上手く新しい飼い主が見つかればいいですけど、、、。
3)友人の獣医に相談する。
4)スタッフに引き受けてもらう。
5)大将の家で一時預かり里親を探す
猫を既に飼っているスッタフの一人が
「ウチで引き取りたいけど旦那に聞いてみないと、、、。」
ふと大将の部屋を見ると大きな荷物が置いてありました。
ゲージと子猫の餌とネコジャラシです。
事務長が買ってきた様です。