桃の時と同じように、からだを拭いて水分を補給。
何とか引水できる力は残っていました。
水分を補給したら、少し元気を取り戻しました。
そこまで時間にして10分ほどでした。
事務長は息子が帰ってくるので帰宅しなければなりません。
(事)「帰りに獣医さんに診てもらって。」
(大)「了解です。」
段ボールから脱出しないように空気穴を開けて蓋をしました。
小さな声で鳴いたりしてましたが、疲れて寝たようでした。
夕診は17時からなのでにメッセンジャー用件を入れておきました。
「子猫を、また一匹保護しました。夕診19半頃に連れて行きますのでよろしくお願いします。」