(獣医)「先輩、猫好きなんですか?」
(オ)「んなことなかってんけどなあ、不思議やわ。桃で来て変わったかもな。猫付いてるわ、、、。」
子猫を片手で持ち上げて診察してくました。
(獣医)「ちょっと栄養障害がありますね。」
(獣医)「少しゼロゼロいってますわ。」
気管支炎か肺炎の初期症状と栄養障害という診断でした。
(獣医)「点滴と去痰剤の注射と内服を出しておきます。」
(獣医)「食欲が出ずに明日の朝も元気ないようでしたら、点滴に連れてきてください。」
軽症ではないということです。
三毛の子猫を家に連れて帰り、事務長に病状を報告しました。
黙って聞いてました。
けど、点滴をしてもらった効果があったようで少し元気が戻ってきたようでした。